スルフォラファン 発毛

スルフォラファンには発毛作用がある?薄毛に悩む人たちが今注目中!

肝機能の改善や肝障害の発症予防、癌予防にも期待されているスルフォラファン(スルフォラファングルコシノレート)

 

実は発毛に関してもその作用が期待されていて、薄毛に悩む人たちの間で注目され始めてもいるんです。

 

 

ファイトケミカルの一種として健康をサポートしてくれるスルフォラファン(スルフォラファングルコシノレート)が、育毛とどのように関係してくるのか、それらを調べてまとめてみました!

 

 

スルフォラファンと発毛の関係は長年研究が進められていた!

 

まずは薄毛になってしまう原因からおさらいしてみましょう。

 

薄毛になってしまう要因は遺伝的なものから加齢、生活習慣、ストレスなどさまざまありますが

 

簡単にいってしまえば毛乳頭の働きが衰えるために起こってしまうもの。

 


毛乳頭とは毛根の一番下の膨らんだ部分で、ここから栄養を取り込み、細胞分裂を繰り返して毛を成長させていきます。
そのため、育毛剤などはこの毛乳頭の部分に直接栄養を送り込むなどして育毛を促進させようとするんですね。

 

もちろん、供給される栄養が多くなれば発毛も期待できますが、栄養を取り込んで成長する力が衰えてしまっていると、そこまでの効果が期待できないのも事実です。

 

そしてこの毛乳頭とスルフォラファン(スルフォラファングルコシノレート)の関係ですが、近畿大学と「毛髪クリニック リーブ21」の共同研究により

 

毛を育てる毛乳頭の細胞に垂らすと、細胞の数が約1・8倍に増えた。毛が伸びる時に毛乳頭から出る物質「BMP4」の量も4割アップした
という報告が発表されたんです。

 

 

スルフォラファン(スルフォラファングルコシノレート)と発毛の関係はまだまだ研究が進められている分野ですが、
育毛剤などの「とにかく栄養を与えて発毛を促す」という形ではなく、「発毛力自体を高める」という形での育毛が可能になるかもしれませんね。